宇宙起源の謎に迫るリニアコライダーのこと

リニアコライダーと聞いてすぐにこれだとイメージされる方は少ないのではないでしょうか、これは高エネルギー加速器のことを指します。
これに関して超大型の実験施設としてICL(国際リニアコライダー)計画というのがありまして、日本国内で誘致が本格化しております。
場所では主に2箇所です。
1つは佐賀県・福岡県の脊振山系です。
脊振山系の1つである脊振山の山頂には航空自衛隊やアメリカ軍のレーダーサイトがあります。
もう一つは、岩手県の北上山地です。
どちらも誘致は本格的に行われています。
ちなみに、欧米等を含めますと4、5箇所になります。
どちらにしろ、場所にあたっては硬くて安定した岩盤であることが必要のようです。
この実験施設を建設し行うことで何が分かるのでしょうか。
それは、宇宙を再現した時にすることで、そこで発生する素粒子を観測します。
それによって、宇宙の起源を解明できるのであります。
さらに、質量の起源や時空構造の謎にまで迫っていきます。
とてもロマンのある話ですが、この装置の建設候補地にすることで国際的な学術研究拠点となりますし、装置の建設は非常に最先端な技術を酷使します。
それによって、この技術が日常生活において応用されて役に立つと見られています。
リニアコライダーで宇宙起源の謎等が分かるのは壮大です。こちらをクリック